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| 機能訓練で使用する器具類のご紹介 |
利用者様の安全・安心を徹底しています。
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関節の動く範囲を広げ、筋力の増強をめざします。
【主な特徴】
・肩関節の関節可動域の増大、筋力の増強を目的とした
簡易型棒状の運動器です。
・抵抗器によるトルク、運動範囲など使用者や目的に応じて
調節が可能
・ワンタッチレバーと定張力バネを採用しているため、
スムーズに上下調節できます。
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心と体の中にあるストレスをDischarege（解放）し、エネルギーをRecharge（回復）させることで体調を整える水圧式ベッド型マッサージ器です。
【主な特徴】
あらかじめプリセットされた、お勧めのプログラム（８種類）と自由な設定が登録可能なユーザープログラム（１０種類）は、手技感の異なる噴流パターンと、
各部位で異なるノズル回転パターンとの組み合わせにより、DischargeとRechargeを促す、多彩な治療メニューを作り出します。
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電流刺激療法として臨床で行われている多様な電流療法をひとつの治療器で行える複合電気刺激治療器です。
【主な特徴】
抵抗感少なく筋肉を収縮させたり、痛みを緩和させる効果が期待できます。
深部まで心地よい刺激が届きます。 |
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リンパ浮腫や静脈瘤の治療深部静脈血栓症の予防に。
【主な特徴】
血液、リンパ液等の循環促進、マッサージ効果が得られます。
下肢のむくみや疲労感をおもちの方などに治療効果があります |
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痛みの軽減、代謝の促進、血行促進などを目的とします。
【主な特徴】
血あたためたパックをタオルで包み、患部に当てます。
古くからある温熱治療方法のひとつで、電気に弱い方・使用できない方にも向いています。 |
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酸素濃縮器とは空気を取り込み、高濃度の酸素濃の高いものを排出する装置です。
酸素療法の第1の目的は、吸入酸素濃度（FiO2）を増加させて、動脈血酸素分圧（PaO2）を正常に保ち、組織に十分な酸素を供給することにあります。
血中の酸素濃度が下がると、低酸素性肺血管攣縮を起こし、肺高血圧症の原因となることから、これを防ぐことも目的にあります。 |
| 医療用ベッド |
【ベッド上昇時】 |
【ベッド下降時】 |
| 昇降ベッドにより、下半身に機能障害が認められる方も、安全かつ安心して利用者様に負担をかけずに機能訓練を行えます。 |
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《所在地》